鈴木昭平「子どものことばが遅い 出ない 消えた 「なんで?」」 2022 12/08 Book 2022年12月8日 目次医学の方面からはどのように捉えられているのか 心理学ではなく、医学ではどのように子どもの言葉の問題をとらえているのかを知りたくて読んだ本。 心理学的な行動療法とは違うアプローチだなと感じた。たとえば、暴れている子どもを抱きしめてあげる。とか、母親はとにかく笑顔でいる。とか。 うーん。心理学的統計とは違うイメージ。 脳タイプの診断こそ知りたがったが、自分がどれと特定できなかった・・・。テストの作り方が甘い感じ・・・。 子どものことばが遅い 出ない 消えた 「なんで?」——ことばの発達障害は家庭で改善できる Book 子ども 言葉 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 【5歳11ヶ月】図書館でよみきかせの絵本① 伊坂幸太郎「逆ソクラテス」 この記事を書いた人 ヒメ 仕事でワードプレスのサイトを3つ(通常サイト、会員サイト、コミュニティサイト)運営しています。 こちらは、プライベートなサイト(メモ用)の一つです。 サイト運営はしていますが、サイト構築系に関しては素人なので、勉強中です。 関連記事 中山七里「護られなかった者たちへ」 2023年6月26日 垣谷美雨「あなたのゼイ肉、落とします」 2023年4月18日 小川大介「1日3分!頭がよくなる子どもとの遊び方」 2023年1月30日 入吉弘幸「算数ってなんで勉強するの?」 2023年1月20日 森博嗣「本質を見通す100の講義」 2023年1月19日 垣谷美雨「農ガール、農ライフ」 2022年12月19日 【6歳】図書館で読み聞かせの絵本① 2022年12月15日 恩田陸「祝祭と予感」 2022年12月14日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 CAPTCHA コード 私はロボットではありません。
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